西武自動車販売(せいぶじどうしゃはんばい)は1960年半ばから1995年まで活動した西武百貨店・
セゾングループに属する自動車輸入販売会社である。モーターマガジン社の「モーターマガジン臨時増刊 世界の自動車特集」の外車ディーラーリストには1964年1月号から登場、1963年4月号にはその名が無いので、1963年頃の創立と思われる。1965年11月に
日本自動車輸入組合(JAIA)に加入、1995年7月までメンバーであった。
しかし、
マツダによる
ユーノス系列での
シトロエン販売、
スズキによる
プジョー販売など、国産メーカーの輸入車販売への進出、
BMWジャパンの成功に刺激されたメーカーの日本法人設立による輸入業務直営化、更に
バブル景気崩壊によるセゾングループ解体の影響を受け、1995年には
クライスラーの日本法人・クライスラージャパンセールスに吸収合併され、クライスラー100%出資による「クライスラージャパンセールス」となった。なお、
新西武自動車販売が設立され、シトロエンの輸入販売のみが2002年まで継続された。