車両が通れず、
歩行者のみが通れるような登山道が
国道になっているところもある(いわゆる
酷道の一種)。このような登山国道は、地図上では、登山道部分が通常の道路と同じく線で描かれていたり、破線(
点線国道)で描かれていたり、登山道部分が線・破線共に描かれていないなど、地図によって様々なパターンがある。現在登山国道の多くは将来、車道として開通する予定であるが、
自然環境の保護(
国道401号の
尾瀬部分など)や
財政難などの理由により車道として開通する予定が無いものもある。かつて
国道289号は登山道に国道標識があり、登山国道として有名であったが、
2008年9月21日に
甲子道路が開通し、国道の指定がなくなったため国道標識は撤去された。