嘉手納飛行場 wikipedia|無料辞書
| タイプ = 軍用
| 標高 m = 44
| 標高 ft = 144
| 緯度度 = 26|緯度分 = 21|緯度秒 = 20|N(北緯)及びS(南緯) = N
| 経度度 = 127|経度分 = 46|経度秒 = 03|E(東経)及びW(西経) = E
| ウェブサイト = http://www.kadena.af.mil
| 方向 滑走路1 = 05L/23R
| 全長 滑走路1 m = 3688
| 全長 滑走路1 ft = 12100
| 全幅 滑走路1 = 91
| ILS 滑走路1 = N/A
| 表面 滑走路1 = 舗装
| 方向 滑走路2 = 05R/23L
| 全長 滑走路2 m = 3688
| 全長 滑走路2 ft = 12100
| 全幅 滑走路2 = 61
| ILS 滑走路2 = I
| 表面 滑走路2 = 舗装
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嘉手納飛行場(かでなひこうじょう、Kadena airfield)は、
沖縄県中頭郡嘉手納町・
沖縄市・中頭郡
北谷町にまたがる
アメリカ空軍の
空軍基地。在日アメリカ空軍(
第5空軍)の管轄下にある。
嘉手納空軍基地(かでなくうぐんきち、Kadena Air Base=米軍内での正式な呼称)、
アメリカ空軍嘉手納基地(アメリカくうぐんかでなきち)、あるいは単に
嘉手納基地(かでなきち)と呼ばれることが多いが、日本の公的資料では「嘉手納飛行場」と呼称されている。
総面積は、約19.95km²。3,500m強の
滑走路2本を有し、200機近くの
軍用機が常駐する
極東最大の空軍基地である。なお、
成田国際空港には4,000mと2,180m(2009年10月22日より2,500m)の2本の滑走路、
関西国際空港には3,500mと4,000mの滑走路2本があり、4,000m滑走路を有しないが、3,500m強が2本ある嘉手納基地は日本最大級の飛行場の一つということになる。面積においても、日本最大の空港である
東京国際空港(羽田空港)の約2倍である。また、
スペースシャトルの緊急着陸地に指定されている。なお、ごく一時期であるが
日本航空など民間機の発着も行われていた。
◆ 所在部隊
・
: アメリカ空軍として単一では最大の戦闘航空団である。他の補助航空団と合わせて、チーム・カデナとも呼ばれる部隊は世界第一級の戦闘航空団である。18,000人近いアメリカ人と4,000人以上の日本人からなる要員がチーム・カデナを形成する。航空団は5つのグループに分かれ、それぞれ作戦、メインテナンス、任務補助、土木、医療を担当する。
F-15C/Dや
KC-135(
空中給油機)・
E-3AWACS機などを保有し、米の西太平洋及び東南アジアでの抑止力の中心を担う在日米空軍の主力部隊。救難飛行隊もあり、救難ヘリコプター、
HH-60を使用している。
・
:
フロリダ州の特殊作戦空軍に属する。750人の飛行要員を持つ3つの飛行隊、1つのメインテナンス隊、1つの特殊戦術隊、1つの作戦補助隊からなる。
C-130輸送機を改造した
MC-130H/Pなどを保有。
・
: 320人以上の要員からなり、嘉手納飛行場の人員と貨物の航空輸送を担当する。毎月650機が飛来し、12,000人を超える人員と3,000トン近い貨物の輸送を行う。
・
: 太平洋地域での偵察任務。太平洋軍にとって重要な部隊であり、得られた情報は国防総省及び他の政府機関で活用される。第390情報隊と密接に協力する。
RC-135U/V/W、
WC-135といった偵察機を使用する。
・
: 空軍情報局に所属。情報活動、保安活動を行う。
◆ 第18航空団の航空機
アメリカ空軍の主力制空戦闘機で2個飛行隊24機が配備されている(第44、67戦闘飛行隊)。C型(単座)とD型(複座)が配備されている。
KC-135R ストラトタンカー
E-3 セントリー
HH-60G ペイブホーク
◆ 航空管制