市域全体を概観すると、山地・丘陵を三方の周縁とし、東へ流れる
浅川を中心に、八王子盆地と呼ばれる東にひらけた半
盆地状の複合
扇状地をなしている。かつてその扇状地は
桑畑として利用されたが、現在では住宅地や工業用地として転用されほとんど見ることができない。西部の山地に源を発する浅川は市の中央部付近で南浅川と合流し市の中心域を流れ、川口川と合流、日野台地のせり出しを受けて東南に下り、山田川、湯殿川と合流して
日野市へと向かう。その他の主要河川である北部の谷地川、南東部の大栗川はそれぞれ市の外で
多摩川に合流する。中心部の標高は海抜100m前後である(市内最高所は
醍醐丸=上恩方町、標高862.7m、最低所は大栗川=大塚、標高63.0m)
[[外部リンク] 八王子市 - 基礎データ]。