一般に偵察部隊に
装甲戦闘車両を配備する場合は
装甲車を使う場合が多く、また
戦車を使う場合であっても主力としては使えなくなった旧式戦車を偵察用に使うことが多い。このような偵察専用の戦車はまれな存在である。小型で装甲や武装は限定的な代わりに軽量高速で、外部視察能力を確保するため天蓋の無いオープントップ構造のことも多い。
・:ルクスは100輌で生産が打ち切られたが、現地部隊では偵察戦車の需要があったため、補充用に発注されたもの。修理に戻された38(t)軽戦車の車体に2cm KwK38機関砲装備のオープントップ砲塔を搭載している。