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「ダイハツ・シャレード」||オートバイ-master.com [07/06update]|オートバイの情報を無料でお届け!

ダイハツ・シャレード wikipedia|無料辞書

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シャレード (Charade) は、かつてダイハツ工業が生産していた、前輪駆動の「コンパクトカー」である。

◆ 歴史

◇ 初代(G10系、1977-1983年)
ダイハツ・コンソルテの後継モデルとして1977年11月に発表される。前任のコンソルテは、実質的には1969年に登場したトヨタ・パブリカOEM車であり、モデルチェンジされることもなく、陳腐化が目立っていた。当時欧州各国では、駆動方式をFFに改めた小型車が出揃い始めており、日本の各社でもそれに追従する流れが起こっていた。そのような中、初代シャレードは「5平米カー」というキャッチコピーで、従来の日本における大衆車とは異なる世界観を持って世に出ることとなった。
フロントに横置き搭載された3気筒の CB 型1000ccエンジンと、やや背の高い 2BOX の車体の組み合わせは、小ぶりながら優れたパッケージングで、広い室内空間と合理的な駆動レイアウトで、新たな小型車の方向性を打ち出した。
当時類例の無かった4ストローク直列3気筒エンジンは、自動車黎明期の20世紀初頭に若干の採用例はあったものの、その一次振動特性の不利な点から一般に長く廃れていたタイプのエンジン形式である。ダイハツでは1000cc級のコンパクトなエンジンに適切な気筒配置を検討した結果、定石の直列4気筒より短く仕上がり、シリンダー1気筒当たりの容量もガソリンエンジンとして特に条件の良い300cc級となる、4ストローク3気筒が最適との結論に至った。3気筒独特の振動抑制対策については、並行配置のバランサーシャフトを付加することでクリアしている。

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長らく忘れられていた4ストローク直列3気筒はこのダイハツによる「再発見」でリバイバルした。横置きエンジンの前輪駆動車に搭載しやすいその特性から、1980年代以降は直列2気筒に取って代わる形で、日本の軽自動車を皮切りに、1000cc以下のクラスのベーシックカー用エンジンとして日欧で広く用いられるようになった。
図らずも起こった、第二次オイルショックによる省エネブームも追い風となり、軽自動車と大差のない車両価格と、その価値以上の動力・燃費性能を伴っていたことから、シャレードの先見性は市場にも支持される結果となった。このモデルはダイハツ始まって以来の大きな成功を収め、1978年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。
ボディタイプは、5ドアハッチバックと3ドアクーペ(厳密には3ドアハッチバック)の二種類。
1980年のマイナーチェンジでは、ヘッドランプが丸型2灯から角型2灯(いずれも規格型)に変更され、装備の充実や、エンジン出力の向上も図られた。

  歴史
1977年11月、コンソルテに代わり、ダイハツ初のFF小型車として誕生。
1978年9月、クーペを追加。実質的には3ドアハッチバックである。C110型スカイラインなどを想起させるウインドウグラフィックスと、「マリンウインドウ」と称されたリアクオーターピラーの丸窓が特徴。
1979年9月、マイナーチェンジでダイハツの「 D マーク」がグリル中央に移動、グリルデザインを縦線基調に。セダン XTE と、クーペ全車のエンジンを CB-31 型(60ps / 5600rpm)に変更。
1980年10月 マイナーチェンジ。ヘッドランプを角型2灯式に変更。2速AT + CB-32 型エンジン搭載車を追加、セダンにAT専用女性仕様の XGL、リモコンミラーを装備するラグジュアリグレード XGC、クーペに XGL を追加。
1981年9月 マイナーチェンジ。全車、内外装を改良。セダンにサンルーフ&ツートンカラーのスポーティモデル XTS と XO に代わる最廉価グレード XD を追加。XO、クーペ XGL を廃止。
Image:Charade.jpg|前期型リア

◇ 2代目(G11系、1983-1987年)