スバル・フォレスター wikipedia|無料辞書
◆ 概要
乗用車である
インプレッサをベースにしている。高速道路から林道まであらゆる走行シチュエーションが考慮されている。
その一方、車高を下げて舗装道での安定性を高めたクロススポーツシリーズや「
STIバージョン」も設定され、オフロードからオンロードまであらゆるシーンに対応する。他社のオフロード車風SUVよりも全高が低いので、クロスオーバーSUVと称される。一方SUVとしては、同社の
アウトバックがあげられている。
全てのグレードで、同社のアイデンティティといえる縦置き
水平対向エンジンと
四輪駆動を組み合わせる「シンメトリカルAWD」が採用される。
発売時はターボ+AWDのみの設定で、クロスオーバーSUVのハイパワー化の先駆者となった。
インプレッサの特別仕様車として生産・販売された「インプレッサ グラベルEX」の実質的な後継車種である。
◆歴史
◇ 初代(SF系:1997年〜2002年)
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1997年2月:発売(SF系)。スバル初のSRSサイド
エアバッグ(前席)を採用した。ちなみに、フォレスターのインパネは、同年秋のインプレッサが年次改良を受けた際に流用された。
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1998年9月:エンジンを改良。同時に2.5L NA車「T/25」が追加された。
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2000年1月:マイナーチェンジ実施。外観のリフレッシュに加えて、足回りのセッティングも見直された。
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2000年5月:新グレード「S/tb-STi」発売。
エアロパーツが装備され、STIによって走りのチューニングが施されたモデルだった。
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2000年12月:全車にデュアルSRSエアバッグが装備された。同時に、「S/tb-STi」のマイナーチェンジとして「S/tb-STi II」が追加。225/45ZR17タイヤ、新デザインの
BBSホイールを採用。サスペンション、ストラットの改良、ブッシュ硬度向上などを実施。タイヤ及びサスペンションの改良に併せ、ステアリングギヤ比を、従来の19.0〜15.2:1から16.5:1に変更。液入り中空タイプエンジンマウントを採用。新デザインのロータイプルーフレール・ブラックモノトーンのインテリアを採用。スムーズな回頭性を発揮するVTD-AWD
[不等・可変トルク配分電子制御AWD]が装備された。
Image:2001-Subaru-Forester.jpg|後期型フロント(2000年1月 - 2002年2月)
Image:Subaru Forester rear 20071022.jpg|前期型リア
Image:Subaru Forrester blue hl.jpg|後期型リア
◇ 2代目(SG系:2002年〜2007年)