オートバイ-master.com [07/06update]|オートバイの情報を無料でお届け!

▼最新情報をCheck!!▼


「カタルーニャ語」||オートバイ-master.com [07/06update]|オートバイの情報を無料でお届け!

カタルーニャ語 wikipedia|無料辞書

前のページ 1/3 次のページ

バレンシア州
カタルーニャ州バレアレス諸島
|agency=
|iso1=ca|iso2=cat|lc1=cat|ld1=カタルーニャ語
|map= -->
カタルーニャ語(カタルーニャご、Catal?)はスペイン北東部のカタルーニャ地方に居住しているカタルーニャ人言語カタロニア語カタラン(Catal?n)とも言う。インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属する。カタルーニャ地方のほか、バレンシア地方バレアレス諸島アラゴン地方のカタルーニャとの境界地域、南フランスルシヨン地方(北カタルーニャ)、イタリアサルデーニャアルゲーロ市などに話者がいる。アンドラ公国では公用語になっており、またスペインではガリシア語バスク語と並んで地方公用語(カタルーニャ、バレンシア)の一つとなっている。なお、バレンシア地方では同地で話されているこの言語を、カタルーニャ語のバレンシア方言であるか、バレンシア語であるかと言う議論がある。

◆ 歴史
カタルーニャ語は中世以来の文芸的伝統を持つが、15世紀以降スペイン語文化に押されて衰退する。19世紀末にはカタルーニャ・ルネッサンスと呼ばれる文芸復興運動が起こり、成果を見せた。
ところが、1936年に勃発したスペイン内戦と後のフランシスコ・フランコによる独裁政権により、地方語は激しい弾圧を受け、カタルーニャ語も公的な場から追放、公の場ではFCバルセロナのホームスタジアムカンプ・ノウ(カタルーニャ語読みではカム・ノウ)内を除いて一切の使用が禁止され、再び暗黒時代に入る。
しかし、1975年11月のフランシス・フランコの死後におけるフアン・カルロス国王の治世下で進んだスペインの民主化により、40年近くの間使用が禁止されていたカタルーニャ語も復権した。

◆ 特徴
言語学的には、カスティーリャ語(スペイン語)やフランス語イタリア語などと同じくロマンス語に属する。スペイン語しか知らない人がカタルーニャ語を聴解することはまず不可能だが、新聞記事の理解はそれほど難しくない。他のロマンス語と比較すると、カタルーニャ語には以下の特徴がある。
母音の数が8つと、日本語やスペイン語よりも多い(ちなみに鼻母音は存在しない)。
・フランス語の en やイタリア語の ne、あるいはフランス語の y やイタリア語の ci に相当する代名詞がある(スペイン語には存在しない)。
・anar(英語の go に相当)+動詞の不定詞現在完了形を表現する。
人称代名詞が me や te などではなく em や et(あるいは m'、t')といった、やや特徴的な形になる。

◆ 正書法と発音