オートバイ-master.com [07/06update]|オートバイの情報を無料でお届け!

▼最新情報をCheck!!▼


「インターチェンジ」||オートバイ-master.com [07/06update]|オートバイの情報を無料でお届け!

インターチェンジ wikipedia|無料辞書

前のページ 1/2 次のページ
インターチェンジ(Interchange)とは、複数の道路が交差する、又は近接する箇所において、その道路の相互を連結するランプを設けて、これらの道路を立体的に接続する構造の施設である。

◆ 日本のインターチェンジ
日本でのインターチェンジは、その多くが道路法(昭和二十七年六月十日法律第百八十号)第四十八条の三に定義された「自動車専用道路の部分を道路、軌道、一般自動車道又は交通の用に供する通路その他の施設と交差させようとする場合の当該交差の方式」に規定された立体交差となる施設であり、インターチェンジの所属する道路の道路管理者(国土交通省、道路管理会社、都道府県等)が管理し名称等を決定している。
・ 「インターチェンジの構造」は、複数の道路との間をランプを介して接続し、交差は立体交差となっている構造である。
  ・ 道路構造令における第1種の高速自動車国道、及び自動車専用道路の場合は、第3種や第4種とランプで接続しているインターチェンジの構造のとき、インターチェンジとしている。
  ・ 道路構造令における第2種の都市高速道路等は、インターチェンジの構造であってもランプが1本や2本など少ないこともあり特にインターチェンジの名称は付けていないことが殆どである。
  ・ 道路構造令における第1種の高速自動車国道、及び自動車専用道路や第2種の都市高速道路等のそれぞれをランプで接続している構造は、インターチェンジの構造であるが特にジャンクションとしている。
  ・ 道路の本線車道は、インターチェンジに含まれない。又、複数の道路の本線車道の相互が直接接続する場合は、インターチェンジでは無い。
  ・ 一般道路などでは、インターチェンジの構造であっても、名称にインターチェンジを用いないこともある。
道路構造令では、第1種と第2種の道路は他の道路との接続はランプで接続しなければならない。但し、本線車道の相互での平面接続は可能である(交差は不可)が、実際としては交通障害にならないような連続する構造が専らである。(高速道路での左右ルートへの分流・合流する箇所など)
道路立体交差の内、「ランプが複数ある構造の施設」が「インターチェンジ構造の施設」であり、そのインターチェンジ構造の施設の一部を○○インターチェンジと名称がつけられている。ジャンクションとは、インターチェンジ構造の施設であり構造上では何らインターチェンジと変わりはない。

◇ 有料道路におけるインターチェンジの付帯設備
有料道路のインターチェンジには料金所検札所が設けられることが多い。料金所の種類としては、有人によるもの(係員が発券、料金の徴収などを行うもの)、ETC設備によるもの、なんらかの機器により自動で発券・料金徴収を行うものがある。また、高速バスのためのバス停やサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)と併設されることもある。
また、出入り口を増やす社会実験として、2005年よりSAやPAなどにETC専用の出入り口「スマートインターチェンジ」が設けられており、2009年1月現在31箇所が実験期間終了後に恒久化されている。

◆分類
ランプ形状により以下のように分類され、これらを組み合わせた変形パターンもある。それぞれ一長一短あり、取得用地面積や建設予算で決定される。最近では、トランペット型やY字型が多く、クローバー型やタービン型の設置数はごく僅かである。これは、4方向の交通を一極に集中させるとその地点で渋滞が発生することが多いためとされている。また、料金所が不要な場合や用地の取得が困難な場合等ではダイヤモンド型が多い。